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新入社員のためのビジネスマナー

第1章 社会人としての基本

まずはじめに、ビジネスマナーでもっとも重要なことを学びましょう。
「あなたの行動が会社の業務、業績、信用に影響する」という意識を持つことが大切です。

時間遵守 〜時は金なり〜


時間を守ることはビジネスの基本です。
たとえば、学校の講義や授業に遅れても自分が困るだけでしたが、会社においては周囲にも迷惑がかかります。業務に支障をきたすばかりでなく、会社の信用に傷をつけることだってありうるのです。
お客様にとっても、職場の先輩や同僚にとっても、そしてあなたにとっても、時間は貴重なのです。無駄にしないよう心がけましょう。

出社時

職場には、始業時間の5分前には着くようにします。本来、始業時刻は会社に到着する時刻ではなく、業務を開始する時刻と心得てください。
やむを得ず遅刻する場合は、必ず会社に連絡し、何時ごろ到着予定かを伝えましょう。

退社時

終業時刻は退社時刻ではありません。業務を終了する時刻です。
したがって、終業時刻前に後片づけを始めるのはマナー違反です。

会議・ミーティング

会議・ミーティングでも、開始時刻5分前には着席するようにし、開始時間にはスタートできるようにします。
会議で機材を使う場合は、十分に時間の余裕をもってセッティングしましょう。トラブルで接続がうまくいかなかったりすることもありえますので、それに対応できる時間が必要です。また、資料がある場合は、会議前に目を通してもらえるよう、事前に配布しておきましょう。

訪問時

お客様のもとへ訪問する場合、時間厳守はもちろんですが、早すぎてもいけません。
予定時刻より早く呼び出されても、お客様は困ります。
約束時間の5分前〜時間どおりに訪問するのがよいでしょう。
なお、約束の時間にやむを得ず遅れてしまう場合は、必ず連絡を入れるようにしてください。
このあたりの対応がルーズになってしまうと、相手の業務に支障が出るばかりでなく、あなたの会社に対する評価にも影響するということを忘れないでください。
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